保護を象徴する動物6選

Manuel G | 2021年04月20日

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動物であればその種を問わず、家族を守るということは本能的な感情でしょう。しかし、ある特別な理由により、他の動物より保護のイメージを連想させる動物がいます。どんな動物が保護のイメージと結び付けられているのか、またその理由を見ていきましょう。

1. 亀

亀が保護に関係した象徴性をもつ理由は明らかです。その甲羅です。甲羅は外部の威嚇から身を守り、危険から逃れるものです。生き物であれば皆、絶対的な平穏と安全が得られる安全な場所を望むのは当たり前で、そのことからも、長い間、亀は保護を連想させる生き物であり続けています。

2. 犬

犬を飼ったことがある人なら、犬が保護と結び付けられる動物であることについて説明は必要ないでしょう。犬は飼い主に忠実で、また、誰かに教えられるまでもなく自分のテリトリーを把握し、人間の家族の安全を本能的に “義務”として守ります。犬は人間にとって同じ時間を過ごす仲間であるだけでなく、闖入者から守ってくれる存在でもあります。たとえ自分の体が傷つくような危険があっても、自分の大切な人を守ることを厭いません。

3. 猫

保護を象徴する動物に猫が含まれることに驚く方もいるかもしれません。猫が保護のシンボルであることについての重要性は昔ほどありませんが、経済が農業にほとんど依存していた時代には、ネズミの大発生は食糧危機を招きかねない脅威でした。猫はネズミのようなげっ歯類を捕まえ、収穫物を守る役目を負っていたことから、保護を象徴する動物として含まれているのです。

4. ライオン

オスのライオンのようにとても怖がられるネコ科の動物なら保護を象徴する動物のリストから外すわけにはいきません。オスのライオンは、一般的な想像とは逆に、メスのライオンほど狩りをしません。オスのライオンの一番の役目は自分の守るべき存在の安全を確保することであり、この役目こそライオンが保護のシンボルとなった由来です。

5. クロコダイル

クロコダイルは母性的な保護のシンボルです。その理由は、クロコダイルが恐れられている生き物でありながら、生まれたばかりの状態ではとても弱い生き物で、他の捕食動物の犠牲になりやすく、クロコダイルの母親は子どもが自分の命を自分で守れるようようになり、独り立ちするまでの間、敵から子どもたちを守ろうとするからです。

6. ワシ

ワシは特に精神的な保護のシンボルとなっています。水平線を見渡しながら飛ぶその雄大な姿は、まるで眼下で起きている全ての出来事を観察しているガードマンのようです。空高く飛ぶことにより神により近づくことができる、と考えることもできます。このふたつの意味が、ワシが精神世界から神々が地上世界を守っていということを象徴しているといわれる由来です。

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